「スポーツの価値」の更なる向上を目指して

留意事項

本全国会議への参加申込みは、以下の事項に同意の上お申込みください。

1.個人情報及び肖像権の取扱いについて

1. (1)本全国会議実施にあたり、以下の目的のため、個人情報を取得します。
   • 参加申込・入金手続き
   • 本全国会議運営に関わる事務連絡
   • 各主催団体の資格更新に係る研修（単位）とするための手続き
2. (2)本全国会議実施にあたり、個人情報を共同利用します。
   

   ＜共同して利用される個人情報の項目＞

   参加申込時及び本全国会議実施にあたり取得する個人情報のすべて

   ＜共同して利用する者の範囲＞

   スポーツ庁、生涯スポーツ・体力つくり全国会議実行委員会（公益財団法人日本スポーツ協会、他8団体）

   ＜共同して利用する者の利用目的＞

   上記(1)に記載の目的

   ＜個人情報の管理責任者＞

   公益財団法人日本スポーツ協会　会長　遠藤 利明
   東京都新宿区霞ヶ丘町4番2号

3. (3)本全国会議の運営にあたり、必要な範囲に限って、業務委託する運営会社に個人情報の取扱いを委託します。なお、委託の際は、個人情報の取扱いに関する契約を締結します。
4. (4)本人またはその代理人から、保有する個人情報について、開示、訂正、追加、削除、利用停止、消去の請求があった場合、法令に則って、所定の手続に従い、誠意をもって対応します。また、本人から利用目的の通知を求められたときは、本人に対し、法令に則って、所定の手続に従い、遅滞なく通知します。これらの請求については、参加申込受付事務局：sports-in-life2025@jbx.jtb.jpまでご連絡ください。
5. (5)主催団体、または主催団体が認めた報道機関等が撮影した写真（開催報告・記録用に撮影した写真を含む）等が、新聞、雑誌、テレビ、報告書および関連ホームページやWEB媒体等で公開されることがあります。また、主催団体、または主催団体が認めた報道機関等が撮影した映像（開催報告・記録用に撮影した映像を含む）等が、中継または録画放映されることがあります。

2.その他

1. (1)情報交換会費等については、理由の如何を問わず、入金後の返金はいたしませんので、ご理解ご了承くださいますようお願いいたします。
2. (2)手話通訳、要約筆記等の希望や参加にあたって支援や配慮が必要な場合は、参加申込時に実行委員会事務局まで申し出てください。申し出があった場合、個別の状況等に基づき、総合的・客観的に判断し、必要かつ合理的な対応を講じます。なお、参加をキャンセルした場合で必要かつ合理的な対応のキャンセルに伴う費用が発生した場合は、当該参加者の負担といたします。
3. (3)天変地異や伝染病等の流行、会場や運輸等の機関のサービスの停止、官公庁の指示等により、内容の一部変更及び中止のために生じた参加者の損害について、実行委員会及び運営者ではその責任を負いかねます。
4. (4)参加申込時に登録いただいた個人情報については、本会議開催に係る事務以外の目的に使用いたしません。
5. (5)講演中の録音・録画・撮影等はご遠慮ください。なお、報道機関や実行委員会の事前許可を得た場合を除きます。
6. (6)実行委員会の撮影許可を得た本会議中の写真等は、実行委員会構成団体等のウェブサイト、報告書等にて利用する場合がありますので、あらかじめ御了承ください。
7. (7)昼食（弁当等）は準備いたしません。近隣の飲食店を御利用くださいますようお願いいたします。
8. (8)次のいずれかに該当する方の入場はお断りいたします。
   • 凶器その他危険物を所持している方
   • 酒気を帯びていると認められる方
   • 本会議の運営を妨害したり、他人に迷惑を及ぼす等の秩序を乱すと認められる方
   • その他、実行委員会の指示に従えない方

各主催団体の公認資格に係る更新のための研修・単位等

本会議は、以下のとおり実行委員会構成団体の公認資格に係る更新のための研修・単位等に該当します。御不明な点は、各団体にお問合せをお願いいたします。
本会議を更新研修とする場合は、全プログラム（全体会、分科会）に出席することが条件となります。

• 〇本会議の参加により、（公財）日本スポーツ協会公認スポーツ指導者資格の更新研修を修了したことになります。なお、テニス資格は２ポイント、バウンドテニス資格・スポーツ栄養士資格は１ポイント（単位）、チアリーディング（コーチ３のみ）資格は都道府県体育・スポーツ協会実施の１回分の実績となりますが、別途、資格毎に定められたポイント獲得や研修受講などの要件を満たす必要があります。
  ただし、次の資格については、更新研修を修了したことにはなりません。〔水泳、サッカー、バスケットボール、バドミントン、剣道、空手道、エアロビック（コーチ４のみ）、スクーバ・ダイビング、プロゴルフ、プロテニス、プロスキー、オリエンテーリング、スポーツドクター、スポーツデンティスト、アスレティックトレーナー〕（令和６年10月１日現在）
  詳細は（公財）日本スポーツ協会のホームページを御確認ください。
  (https://www.japan-sports.or.jp/coach/tabid233.html)
• 〇（公財）日本スポーツ施設協会が認定する公認資格者（公認インストラクターを除く）の資格更新要件の一つとなっています。
• 〇（公財）健康・体力づくり事業財団が認定する健康運動指導士、健康運動実践指導者の登録更新のための単位は、講義3.0単位です。